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たらちねNJPPON 感学プロジェクト「京都コミスタ」
たらちねNJPPON 感学プロジェクト「京都コミスタ」
◆テーマ◆
日本が誇る「ご縁」文化について語り合う
◆開催スケジュール
Part 1 講演
日本が誇る「ご縁」文化
講師:釣島 平三郎
太成学院大学 経営学部教授 中小企業診断士
「21世紀は、グローバリズムとナショナリズムが相克し混迷 の時代に突入している。 他の国では見られない日本独自の「ご縁をと尊ぶ文化」こそが 世界のインテリ層から羨望の目でみられている。」
Part 2 パネルディスカッション
対談で深める「ご縁文化」と日本人のあり姿
■パネリスト:
・池上 惇 京都大学名誉教授・(一社)文化政策・まちづくり大学校代表 ・釣島 平三郎 太成学院大学 経営学部教授
・石井 保彦 能楽石井流太鼓方十三世宗家
・広瀬 滋 JDPU副理事長・京都支部長 たらちねNIPPON主宰
■進行・司会:丸山 信行 (株)ウオーター代表取締役・感学プロジェクト企画メンバー
Part 3 講演
感じる「ご縁」能楽から紐解くひと時
講師:石井 保彦 能楽石井流太鼓方十三世宗家
「偶然の心の出会いか、宿命の縁か。能はここから始まります。一期一会の舞台。 今日の出会いは、未来に繋がるでしょうか。」
Part 4 交流会
語り合いましょう。ご縁を大切に
プログラム後のランチタイムに交流会を行います。
◆開催概要
開催日時
2019年2月3日(日)
9:30受付・開場
10:00~16:30
会 場
京都梅小路公園「緑の館 」イベントホール
参加費
¥3,500(お弁当・飲み物付)
先着申し込み50名
◆お申込
◆アクセス
■電車の場合
「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
JR山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15分
◆お問合せ先
〒600-8253
京都市下京区木津屋町461-1
HAS建築研究所内 JDPU京都支部
075-361-7335
上賀茂神社 「絵図」上賀茂人所史料から感学する 8月4日
たらちねNIPPON感学講座では今までも上賀茂神社における特別な神事に参列・参加し、いろいろな行事に纏わるお話を聞きすることで、日本人の文化背景など感学してきました。
今回は、出版された賀茂別雷神社史料「絵図」から垣間見える神社の変遷、人々の水(賀茂川水系)と生活や社会背景について、歴史の流れの中で変化しないことは何であるのか、何が色々な制度や人々の生活に影響を与えたのかなど、「絵図」からの物語を感学します。
日本人の精神、生活規範との関わり、未来への創造的展望など、神道に身を置かれる藤木権禰宜と、建築・デザインプロデユースにたずさわる廣瀬滋がフリートーキング。
参加者、皆さんの色々なお考えやご意見を交えながらこれからの生活のあり様の背景を語り合う感学の時を過ごしたいと思います。藤木権禰宜ならではの講話がきけるのも貴重な機会です。
●上賀茂神社公式サイト
●対談テーマ:「上賀茂神社史料「絵図」から感学する」
(たらちねNIPPON感学塾長・廣瀬滋がナビゲータ役をさせていただきます。)
◆開催概要
●開催日時:8月4日(土) 午後1時30分
●集合時間13:15
※ 当日のスケジュールの関係で昼食は済ませて参集ください。
●集合場所:上賀茂神社社務所前(雨天決行)
●講座参加費:¥2.500-
※ 会費は当日会場にてお支払い願います。
●募集定員25名(先着順)締切日:7月31日
◆プレゼント
当日参加者1名に抽選で賀茂別雷神社史料「絵図」が当たります。
「絵図」購入希望の方は当日神社にて購入できます。(¥5000-)
◆プログラム
・午後1時30~
「絵図」を読み解く講話
・午後3時30分〜
境内視察、絵図実感タイム
◆講師
上賀茂神社・権禰宜 藤木保誠
講師プロフィール:代々、上賀茂神社に仕える社家の一人。子供の頃より「賀茂競馬」では乗尻(騎手)として活躍。昭和55年、国学院大学神道科卒業後、上賀茂神社にて奉職。主に祭儀課にて祭りに携わる。
対談進行・司会:広瀬滋・HAS建築研究所所長・JDPU京都支部長
文化政策・まちづくり大学校「生活建築学」前期
一般社団法人:文化政策・まちづくり大学校
平成30年度前期 講義・演習案内
日々感学「生活建築学」前期
科目概要
市民大学院には、文化経済学をはじめ、色々な専門分野に関心のある専門家や学生、生涯学習に関心の高い社会人の方々が集われています。
本講座は、身近な、住まいづくりを見直すことから、生活のあり様を感学し、具体的に社会的に有用な施策や問題解決案、製品、ビジネスメニュー開発など新しい気付きと発見、創意を生み出す生活建築力=才覚を育成するキッカケ作りを目的としています。
◆開催概要
第1回講座開講
平成30年4月28日(土)午後2時~4時
場所:市民大学院 京都市下京区高辻通室町西入る繁昌町290
(旧成徳中学校)2階
講座内容
※基本的に毎月1回第4土曜日の講座を予定しています。
第1回:4月28日(土)
生活建築学について、その構想概要を説明します。「感学」から「生活建築力」 次回までにテキストを通読)
第2回:5月26日
生活建築学の概要をテキストを参考に基本的な参加者の専門分野の経験から、生活建築学の今後の指標として如何なる研究課題や各分野の関連性が見いだせるか、意見交換を行います。
第3回:6月23日
生活建築学の基本になる各自の生活建築力の気付き、芽生えのための演習として、仮想「住まいづくり」のプロセス体験として、ワークブック「住まいづくりノート」を作成します。
第4回:7月28日
各自の住まいづくりノートの作成を通じて、感じたこと、気付いた問題点などを出し合い、生活建築学の可能性を検証してみます。「私の住まい」課題説明(次回までに模型製作)
第5回:(調整中)
「私の住まい」を具体的に考える試みとして、6m×6m×6mの立方体空間をいかに自分流の住まいにするかを考え、スチレンペーパ模型(1/20縮尺)を製作。各自のプレゼンテーションを通して感学、コミスタ(Communication&Study)を図ります。
◆講師
・HAS建築研究所所長、一級建築士
・ジャパンデザインプロデユーサーズユニオン(JDPU)副理事長
・上田学園 大阪総合デザイン専門学校 元副校長
◆参加費
無料
(テキスト代「生活建築学と文化経済」廣瀬滋著¥1.000)前年度に参加、すでにテキストお持ちの方は必要ありません。
◆お申込
FAX
下記に氏名・連絡先をご記入の上
FAX番号:075-361-7336 まで送信してください。
E-mail
has@horae.dti..ne.jpに参加のご連絡をください。
◆お問合せ先
〒600-8253
京都市下京区木津屋町461-1
HAS建築研究所内 JDPU京都支部
075-361-7335
日本人の豊かな感性はどこから「京都コミスタ」
京都感学プロジェクト
Communication & Study
やる気」「本気」
この指とまれ!
これからの日本の活路、生活デザインを語り合うパーテイ。
◆開催スケジュール
Part 1
心に届ける講話「日本人の豊かな感性はどこから」
講 演13:30〜
講師:康 光岐(こう みつき)
Part 2
対談で深める「日本人のあり姿」
対 談 14:30
JDPU賛助会員対談:康 光岐 x 中野健一
Part 3
今のあなたを語り合おう(交流歓談)
交流歓談 15:30
会の感想や、これからのテーマについての展望を時間の許す限り交流歓談。
◆開催概要
開催日時
4月14日(土)
13:15受付
13:30~16:30
会 場
京都・梅小路公園「緑の館 」イベントホール
参加費
一般¥3,000
学生¥1,000(ソフトドリンク付)
先着50名
◆お申込
アクセス
■電車の場合
・「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
・JR山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15分
◆お問合せ先
〒600-8253
京都市下京区木津屋町461-1
HAS建築研究所内 JDPU京都支部
075-361-7335
文化政策・まちづくり大学校「生活建築学」第3回
一般社団法人:文化政策・まちづくり大学校
平成29年度後期 講義・演習
「生活建築学」第3回
科目概要
市民大学院には、文化経済学をはじめ、色々な専門分野に関心のある専門家や学生、生涯学習に関心の高い社会人の方々が集われています。
本講座は、身近な、住まいづくりを見直すことから、生活のあり様を感学し、具体的に社会的に有用な施策や問題解決案、製品、ビジネスメニューなどの気付きと発見を生み出す才覚を可能性を育成するキッカケ作りを目的としています。
すでに生活建築学という分野が存在するのではなく、講座に参加していただける方々と共に、それぞれの生活背景の中で培われた生活建築力(無体財産)を如何に集合化し、時代のニーズを感じ取りながら生活・文化資本化できるかを探ります。
◆開催概要
第3回講座開講日時
平成30年2月24日(土)午後4時~6時
※事前申し込み締め切り2月22日
場所:市民大学院 京都市下京区高辻通室町西入る繁昌町290
(旧成徳中学校)2階
今回テーマ:生活建築力をつける「気付きと発見」
参加費:無料
(テキスト代「生活建築学と文化経済」廣瀬滋著¥1.000)
第1回参加、テキストお持ちの方は必要ありません。
※今回は副資料として、「住まいづくりノート」¥500を用意しています。
●基本的に毎月1回(第4土曜日)の講座開催を予定しています。
◆お申込
参加申し込み:下記に氏名・連絡先をご記入の上FAX075-361-7336送信
又は、E-mail has@horae.dti..ne.jpに参加のご連絡をください。
◆お問合せ先
〒600-8253
京都市下京区木津屋町461-1
HAS建築研究所内 JDPU京都支部
075-361-7335
「プロデューサー+名誉教授達+市民」人生デザイン、生涯教育を語るパーティー「京都コミスタ」
少子高齢化するこれからの
日本を活性化するために
自らの生活をデザインし
生涯教育で成長し続ける。
◆トークテーマ
● 人生を豊かにする生涯教育について
● アイデア・智慧を活かしたプロジェクト耕作
● 個人とコミュニテイの今後について
● 文化によるまちづくり(地域産業再生とデザイン)
● 福祉とアート(自立支援)
● 暮らしの中の生活デザイン
◆進行プログラム
・開会あいさつ及び京都コミスタの今後の活動について
・ヨガ(オープニングに心と身体をリラックス)
・参加者の自己紹介
・テーマに沿って、直観で交流(交流カード式)
(会の感想や、これからのテーマについての展望を時間の許す限り歓談交流。)
◆開催概要
開催日時:11月25[土] 13:30~16:30
(13:15受付開始)
開催場所:京都・梅小路公園内「緑の館」イベントホール
アクセス:「京都駅」(JR・地下鉄・近鉄)中央口より、塩小路通を西へ徒歩約15分
「丹波口駅」(JR山陰本線)より南へ徒歩約15分
参加費:一般¥1,500 学生¥1,000 (ソフトドリンク付)
※ 学生の方は、お申し込みの上、当日学生証を受付にて提示いただけますと、500園割引になります。
募集人数:60名(先着順)
主催 :ジャパンデザインプロデユーサーズユニオン 京都支部
一般社団法人 文化政策・まちづくり大学校(代表・池上惇 京都大学名誉教授)
◆お申込
申し込み締め切り:11月13日(定員60名先着順)
ネットから:このページ最下部より、お申し込み下さい
◆お問合せ先
〒600-8253
京都市下京区木津屋町461-1
HAS建築研究所内 JDPU京都支部
075-361-7335
上賀茂神社 「大政奉還と上賀茂神社展」特別拝観 と 感学対談 8月11日
たらちねNIPPON感学講座では今までも上賀茂神社における特別な神事に参列・参加し、いろいろな行事に纏わるお話を聞きすることで、日本人の文化背景など感学してきました。
今回は神道が日本人の生活や政治とどの様なかかわりを持つのか、「経典のない神道」は如何にして何を人々に伝えるのか。
日本人の精神、生活規範との関わり、未来への創造的展望など、神道に身を置かれる藤木権禰宜と、建築・デザインプロデユースにたずさわる廣瀬滋がフリートーキング。
参加者、皆さんの色々なお考えやご意見を交えながらこれからの生活のあり様の背景を語り合う感学の時を過ごしたいと思います。藤木権禰宜ならではの講話がきけるのも貴重な機会です。
●上賀茂神社公式サイト
●「大政奉還と上賀茂神社展」
上賀茂神社で行われる「大政奉還と上賀茂神社展」を拝観し、その後は上賀茂神社の権禰宜に直接お話をお聞きできるという、またとない特別な機会。
●対談テーマ:「神道と生活デザイン」
(たらちねNIPPON感学塾長・廣瀬滋がナビゲータ役をさせていただきます。)
◆開催概要
●開催日時:8月11日(金)山の日祭日 午後1時
●集合時間12:50
※ 当日のスケジュールの関係で昼食は済ませて参集ください。
●集合場所:上賀茂神社社務所前(雨天決行)
●講座参加費:¥2.000-(拝観入場料¥800-を含む)
※ 会費は当日会場にてお支払い願います。
●募集定員25名(先着順)締切日:8月5日
◆プログラム
・午後1時~
「大政奉還と上賀茂神社展」 拝観
・午後2時~午後4時頃
上賀茂神社・権禰宜 対談テーマ:「神道と生活デザイン」
●対談講師
上賀茂神社・権禰宜 藤木保誠
講師プロフィール:代々、上賀茂神社に仕える社家の一人。子供の頃より「賀茂競馬」では乗尻(騎手)として活躍。昭和55年、国学院大学神道科卒業後、上賀茂神社にて奉職。主に祭儀課にて祭りに携わる。
対談進行・司会:広瀬滋・HAS建築研究所所長・JDPU京都支部長
【 FAX申込はこちら 】
一級建築士と大工棟梁が指導する 「 木工体験講座 」 (初級)
身近な木工「生活用具を作ろう」私のものづくり からの感学シリーズ第1弾
~ プチチェアー(踏み台兼用)を作ろう ~
建築士、棟梁共に、約50年の業界経験者。
2人合わせて100年の経験者が木工の素晴らしさをお伝えします。
実際に自分の手でもの作り体験をすること。
既製品を購入する、家具に生活を合わせるのではなく、生活に合わせて家具を作る。
いつしかその常識は変わり、家具に人が合わせていくことが当たり前の時代となってしまいました。
親子で一緒に、パートナーと共に
初心者の方にも道具の使い方から学ぶことが出来ます。
やがて、生活に必要な、オリジナルワンの家具や道具など創意工夫が形になるワンダフルな時を。
実際に自分の手で生活に合わせて家具を作ることが出来ればどんなに楽しいことでしょう。
木工・ものづくり体験から色々な工夫やアイデアが育まれ、木工技術の習得と共に、新しい自分流の生活発見、生活建築力を身に付けるのもこの講座のねらいです。
この講座は、共催社である(株)宮本工務店の宮本治社長より、作業場の提供とご指導もいただけることにより実現することが出来ました。
(講師として、建築士,棟梁、2人の共に50年の業界経験者がものづくりの楽しさと効用をお伝えします。)
定期的に参加していただくことで、色々なレベルで木工技術を身につけて頂けます。
たらちねNIPPON感学講座では、過去5年にわたっていろいろな感学(感じて学ぶ)講座を通じて、生活の中で、一人一人が新しい気付きや発見をし、問題解決や、いかに生きていくかの智慧や工夫をする力を身に着ける大切さを参加者の皆さんと育み、共感してきました。
ご自身の生活様式を自ら考えるきっかけとして頂ければ幸いです。
◆開催概要
開催日時:5月14日(日曜日)
開催時間:13時~17時
会場・教室:京都市南区東九条南川原町13-3
207系市バス停:河原町七条下車 東へ高架下北側道路徒歩 5分
TEL:075-691-7409
参加費 (募集定員15名(先着申し込み順)
3500円 (材料費を含む)
◆FAXでお申し込みの場合
以下から申込書ダウンロードしてください
◆講師
木工指導講師:宮本 治
http://www.zenkyoto.jp/map/detail.php?user=0839
感学講話:廣瀬 滋
http://hasken.jp/
◆主な建築実績
http://tarachine-nippon.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/MX-2640FN_20160527_115518-1.pdf
◆共催
株式会社宮本工務店
明治期に京都に誕生した日本の近代化を支える人材育成を学ぶ
日本の近代化を支えた実業教育から感学する
明治期に京都に誕生した日本の近代化を支える人材育成を目指した商・工業学校の歩み、人材育成教育現場の歩みをたどる企画展からこれからの日本の人材育成のあり方をさぐります.
感学講座開催要項
開催日時:3月12日(日)午後15時~19時頃
共催:一般社団法人文化政策・まちづくり大学校(通称・市民大学院)
集合場所;京都市学校歴史博物館
(京都市下京区御幸町通り仏光寺下ル橘町437)
会場:市民大学院成徳学舎2階セミナー室
(京都市下京区高辻通り室町西繁昌町290 旧成徳中学校2階)
参加費:1000円
(博物館入館費を含む)
プログラム
・Pm15:00 集合
・Pm15:15 近代化を支えた教育・企画展見学
・Pm16:40 見学終了、市民大学院/成徳学舎へ移動
・Pm17:10 講演:京都市学校歴史博物館・学芸員 和崎光太郎氏 「近代京都における実業教育と人材育成」
・Pm18:10 意見交流:今後の人材育成のあり方
市民大学院活動、たらちねNIPPON感学講座について
FAX申し込み先
FAX:075-361-7336 JDPU京都支部
FAX:075-354-9520 市民大学院事務局
http://tarachine-nippon.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/20170312mousikomi.pdf
上賀茂神社 権禰宜・藤木保誠と語り合う「感学の時」第3回「秋の収穫祭-新嘗祭を中心とした秋の祭事」
「社家の生活と神事」
代々、社家の一人として、上賀茂神社に奉職されてきた・藤木保誠・権禰宜を囲んで、日本人の心の故郷、生活の底流にある神と自然との関係などを忌憚なく語り合いながら、日々の生活の中の生き方を見直してみたいと思います。
今回は「秋の収穫祭」の背景や意味合いのお話を聞き、人生や、生活における「収穫」とは何か、ランチタイムをご一緒しながら、楽しくも「感学の時」を持ちましょう。
集いの後は、神社境内のパワースポットを散策、気分爽快のひと時。
(たらちねNIPPON感学塾長・廣瀬滋がナビゲータ役をさせていただきます。)
◆開催概要
開催日時:11月6日(日曜日)
開催時間:正午~15時ころまで
集合時間:午前11時45分(上賀茂神社・社務所前)
会 場 :上賀茂神社・会場施設
(京都市北区上賀茂本山339)
参加費 (昼食付、募集定員20名(先着申し込み順)
・ 一般 4500円 (初穂料込)
・ たらちね支援会員 4000円 (初穂料込)
※ 会費は当日会場にてお支払い願います。
http://tarachine-nippon.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/tarachine20161106.pdf