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賀茂競馬(かもくらべうま)競馳(きょうち)の儀見学

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たらちねNIPPON感学講座では今までも上賀茂神社におけるいろいろな神事に参列・参加。いろいろな行事に纏わるお話を聞き、日本人の文化背景など感学してきました。今回は観光客にもよく知られた五月五日の菖蒲の根合の儀・本殿祭の儀につづく、「賀茂競馬」(かもくらべうま)への参列です。藤木権禰宜ならではの講話がきけるのも貴重な機会です。(当日のスケジュールの関係で昼食は済ませて参集ください。)

・起源

競馬(くらべうま)は「きそいうま」「こまくらべ」とも云い、元は宮中武徳殿で五月五日の節会に催され,左方右方に分かれ、二頭ずつ(番という)十番で勝敗を決するものであり、天下泰平五穀豊穣の祈願をなすものです。上賀茂神社の競馬は、平安時代・堀川天皇寛治七年(1093年)、天下泰平五穀豊穣御祈願のため、宮中武徳殿の競馬会式を上賀茂神社に移され十番二十匹の競馳を行わしめ、その競馬料所(競馬に関する費用などを負担する領地)として、美作国倭分庄、加賀国金津庄など十九国二十か所の荘園を寄進せられたことに始まります。(参加者に当日詳細パンフレットを差し上げます

乗尻(騎手)の馬上姿勢・鞭の指し方・馬足の優劣等により当日の番立て(走る順)を決定し、その番の(二頭)の競馳を試みる儀式。おごそかさと迫力ある行事を感学しませんか。

 

日時:5月5日(火)午前11:30(集合午前11:20 )

集合場所:上賀茂神社社 一ノ鳥居前 (市バス停スグ前)(雨天決行)

午前11時30分~ 感学講座:庁屋前にて「行事に纏わる講話」と行事次第の見学

講師:上賀茂神社・権禰宜  藤木保誠

 

12時より装束をつけ出社、勝栗・乾盃

午後1時(競馬見所着席) 賀茂競馬会の儀 見学

講座参加費:¥2500(パンフレット+桟敷席代+講座費)●募集定員25名(先着順)締切:4月29日